・患者ポジションと術者ポジション ・チェアの高さ
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
◇患者さんが座ったまま咬合面観を撮影するポジション ・上顎の咬合面観は、術者の目線が患者さんより5cmほど高くなるよう患者さんの椅子を下げて撮影する ・下顎の咬合面観は、患者さんの椅子を45度ほど倒して撮影する ※下顎の咬合面観は、患者さんを寝かせて撮影する方法もあります。今回は時間短縮のため、寝かせずに撮影する方法をお伝えします。