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苦手をなくそうSRP 実践編
08.右上6口蓋側遠心

苦手をなくそうSRP 実践編 08.右上6口蓋側遠心
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1:46

・右上6口蓋側遠心を行う時のポジショニング
・レストのチェックポイント
・ストロークのコツ

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※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

■右上6口蓋側遠心を行う時
※レストの位置に悩みやすい部位
(開口量、頬粘膜の硬さ、術者の手の大きさによってレストの位置が変わる)
・レストの位置のチェックポイント:根面と第一シャンクが平行か/安定した側方圧がかけられるか/手首が真っ直ぐか/両足がしっかり床について腰が起きているか
・使用スケーラー#14
・術者ポジション:サイドポジション
・患者さんのお顔の角度:やや後ろに倒す(チェアは低めにする)
・患者さんのお顔の向き:右向き
・開口量:できるだけ大きく開けていただく
・術者と術歯との距離:広めにスペースをとる

■ストロークのコツ
・挿入後スケーラーのハンドルを起こし、第一シャンクと根面を平行にする
・中指で側方圧をかける
※遠心はスケーラーの先端が根面から離れやすい部位なので注意が必要

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